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貸切バス更新の許可が下りました

更新許可が下りました
更新許可書

去年の8月に申請していた貸切バスの更新申請の許可が下りたので、昨日、神奈川運輸支局まで受け取りに行きました。
これでホッとひと息です。

こちらの事業者様には、提出期限が1か月を切ってからご依頼をいただいたので本当に焦りました。
夏休み返上で頑張ったのでなんとか期限までに申請することができました。

なんとか今年度中に許可となって良かったです。

去年2024年は5月に4社、8月に3社、合計7社の更新許可申請をしました。
これで6社目の許可となりました。

神奈川運輸支局

神奈川運輸支局は令和3年に新しく建て替わったのでとても綺麗です。

昨日の関東南部は気温が上がって、やっと春になった、という感じでした。
いつもだと3月21日が春分の日のような気がするのですが、今年は20日なんですね。
それで chatGPT に訊いてみました。
質問文は「今年の春分の日はなぜ3月20日なのでしょう?例年は21日だったと思うのですが。」
その答えは、

春分の日は、春分点にあたる日で、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日です。
日本では春分の日は毎年3月20日または21日と定められていますが、具体的な日付は天文学的な計算に基づいて決まります。
春分点は、地球が太陽の周りを公転する際に、赤道と太陽の位置が一致する点です。
この日付は年によってわずかに変動することがあります。
2023年の春分の日が3月20日になったのは、天文学的な理由によるもので、春分点がこの日にあたるためです。
一般的には、春分の日は21日になることが多いですが、天文学的な計算により、20日になる年もあるということです。

DuckDuckGoというブラウザについている無料の Duck ai付属の「GPT-4o-mini」に訊いたので、今年と聞いたのに2023年として答えてます。
それで付属の「Claude 3 Haiku」でも同じ質問で訊いてみました。
その答えは、

はい、ご質問の通り、春分の日は通常3月21日に設定されていますが、今年(2023年)は3月20日となっています。

その理由は以下の通りです:

  • 春分の日は、太陽が天球上の春分点を通過する日を指します。この春分点は年によって少しずつ変化するため、春分の日も年によって変動します。
  • 地球の公転周期は365.2422日ですが、暦では365日としているため、4年に1度うるう年を設けて1日多く設定しています。
  • しかし、この調整では完全に一致せず、徐々に春分の日が早まっていきます。
  • そのため、2023年の春分の日は3月20日となっています。
  • 次に3月21日になるのは2024年からです。

つまり、春分の日は年によって変動するものの、平均的には3月21日前後に設定されているということですね。今年は少し早めの3月20日となっています。

という回答でした。
同じように「2023年」としての答えでした。
データ収集が2023年だったのでそのような答えになるんでしょう。
だから無料で使える訳か。

平日を1日はさんで今日は土曜日、週末。
昨日に比べてさらに気温が上がるみたいですね。
でも昨日からくしゃみが・・・
花粉の季節ですね。

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